えび庵について

芦北のおいしいえびの”ひやがり”食べなっせ えび うたせ船

不知火海に面した芦北町は、うたせ船を使った伝統漁法が残る漁師のまち。
今もうたせ船が大きな白い帆を広げ海原を彩り、
石えび、足赤えびなどの新鮮な海の幸を水揚げしています。

不知火海でとれた新鮮な海の幸の「とれたての美味しさ」を
たくさんのお客様に知っていただき、召し上がっていただくことで、
地域の元気と賑わいを取り戻したい。
「えび庵」は、浜のかあちゃんたちがそんな想いから始めたお店です。

“ひやがり”とはこの地域の方言で「お昼ごはん」のこと。
芦北の新鮮なえびを使った手作り“ひやがり”を食べなっせ。

えび庵の5つのお約束

  • 1  芦北・計石を中心に不知火海でとれた新鮮な水産物を使います。
  • 2  季節の旬な魚介類を使った「とれたての美味しさ」をお届けします。
  • 3  地域に引き継がれた郷土料理手法を使って、手作りの味を提供します。
  • 4  化学調味料など余計なものは使用せず自然で安心な調味をします。
  • 5  地元の野菜やかんきつ類など地域の山の幸も一緒にお届けします。

えび庵ロゴマークについて

芦北うたせ直売食堂 えび庵

「新鮮で元気なえび」と「豊饒の海」をモチーフにしたマーク。
鮮やかな色遣いで、えび庵の「とれたての美味しさ」を表現しています。



芦北名物

足赤えび 石えび うたせ船とは